【夏のタイヤトラブルに注意!】

まだまだ暑い日が続きますね。

暑い季節は、タイヤトラブルが特に増える時期です。

代表的なものを3つご紹介いたしますので、ぜひご一読ください。

タイヤのトラブルは、事故や立ち往生といった重大な事態をひきおこす可能性があります。

そうしたトラブルの主な原因と、その対策についてまとめました。ぜひご参考になさって下さい。

① タイヤバースト(破裂)

高温による空気圧の上昇や、劣化・ひび割れたタイヤが原因で突然破裂します。

■原因:空気圧不足、劣化、熱による膨張

■症状:走行中にタイヤが破裂し、操作不能になる危険性があります。

■対策:空気圧チェック、古いタイヤは早めに交換をおすすめします。

② タイヤパンク

釘やガラス片などの異物を踏むことで発生します。

特に集中豪雨などで道路に雨水が流れると、轍(わだち)に異物がたまりやすくなり、

パンクの原因となることがあります。

空気が抜けたまま走行すると、タイヤ内部までダメージが広がるため、早めの修理が必要です。

■原因:釘・ガラスなどの異物、劣化

■症状:ゆっくり空気が抜けます。

■対策:異物チェック、溝と空気圧の確認が必要です。

③トレッド剥がれ

タイヤの接地面(トレッド)がはがれる現象で、長期間使用したタイヤや、

重い荷物を載せた走行時に発生しやすくなります。

■原因:高温・劣化・空気圧不足・過積載

■症状:タイヤの表面(接地面)がはがれてしまう現象です。

最悪の場合、タイヤが破裂する恐れがあります。

■対策:ひび割れやふくらみがあれば早めの交換をおすすめします。


タイヤトラブルで共通しているのは

タイヤの劣化と空気圧のチェックです。

タイヤの交換の目安は製造から約5年以上経過したタイヤです。

ただし、保管状態や走行状況によって差があります。

タイヤの製造年月日の確認方法

タイヤの側面には 4桁の数字 が刻印されています。この数字は製造年と製造週を示しています。

上記の写真のように「4721」と記載されている場合、

「2021年の47週目(11月頃)」に製造されたことを意味します。

山岡自工ではタイヤの点検もさせていただいております。

夏のドライブ前に、ぜひお気軽にご相談ください!